☆バイト☆StarLight☆

有名バイトからディープなバイトまで、様々なバイトを経験してきたライター達が送るバイトの裏事情

フィクション?!体験談?!つらいバイトの乗り越え方!

最初に断っておきますが、これはフィクションです。

けして私の体験談ではないことを最初に断っておきます!

ほら、何年か前に連れに聞いた話ですから。

フィクションですよ!

ヒックション!!

し、失礼。

 

『僕の名は佐藤翔太。

二十歳だ。

Fラン大の二回生だが、ほとんど大学には行かず、部屋に引きこもるようになってもう一ヶ月がたつ。

赤点が原因とか、失恋が原因とか、うわさはいろいろあったが、真実は僕にしか分からない。

その僕が、深夜のバイトをはじめたのは、いよいよ生活費に困ったからだと思われている。

これも本当のところは内緒だ。

 

どんなバイトもなめてかかるな!

「おまえ、コンビニなめてんのか?」

それは初日。

店長のきつい言葉からはじまった。

それもそのはず、僕の頭は寝癖がひどく、地味でみすぼらしい黒の長袖Tシャツにカーキーの綿パン。

うっすら無精ひげさえ生えている。

「い、いや、そんなことは……」

こんなはずでは!

全身から冷や汗が溢れ出るのを感じた。

「たかがコンビニのバイトと思って舐めてんだろう? 帰っていいぞ」

僕が何か言う前に、店長は冷たく言う。

意外となぁなぁな面接もあるが?!

僕が面接を受けたのは、それから二、三日前のことだった。

その時は、ドリンクが並んでいる冷蔵庫の横にあるスタッフルームで、店長の奥さんが面接をしてくれた。

「まぁ! 店長と同じ高校じゃない。店長の後輩ね。厳しい人だけど、がんばってね」

履歴書を見てそう言う奥さんは明るくて、僕の服装や髪型や無精ひげについては何も言わなかった。

面接というか、談笑のようなものだ。

お茶を出されてたわいもない話をした。

「最初は深夜って言っても昼勤で仕事を覚えてもらうから、10時に来てくれる?」

そのまま採用。

「ら、楽勝じゃねーか!」

僕は人生を勝利したかのような気分で帰ったものだった。

 

 

「帰るのか? 働くのか?!」

店長は厳しい口調で僕に言った。

「働きます……」

うつむいて返事をする僕を、店長はさらに怒鳴りつけた。

「聞こえない!」

「は、働きます!」

今度は姿勢を正して顔を上げ、大きな声で返事をした。

「トイレで寝癖直してこい! 明日からはひげもそってこい!」

黒い制服を渡され、僕はトイレに向かう。

「ちくしょー! どうなってんだよ? 話がちげーじゃねーか!」

鏡に映る寝癖を直す自分に向かって、さっそく不満をぶつける。

何の話と違うのかは謎。

「早くしろ!」

外から店長の声が追い立てる。

「はい!」

僕はもうビビりきってすぐに外へ出た。

 

コンビニバイトは楽じゃない!

それからは、商品の補充から、在庫の確認、トイレ掃除、ゴミ箱のゴミ回収、灰皿洗い、レジ打ち、保険や公共料金の支払いについてや、宅急便の処理の仕方などを何日も叩き込まれ、タバコの銘柄を全部覚えさせられた。

その間、お客様にはわからないように、タイミングよく怒鳴られまくった。

「コンビニバイトって何だと思ってきたんだ! おまえらの遊び場じゃないぞ!」

「きびきび動け! だらだらするな! やる気がないなら帰っていいぞ!」

「迷惑するのはお客様なんだよ!」

「商品の発注間違えて損害が出たら、おまえ弁償できんのか?!」

「棚に隙間のあるコンビニで買い物したいか?!」

「待たされるコンビニなんか便利じゃないだろ!」

「もっと動け!」

「もっと気を配れ!」

「うしろにも目をつけろ!」

 

僕にとって、地獄のようなつらい日々だった。

毎日、「もう辞めよう」

「今日で辞めよう」

「今日こそ辞めよう」

そう思って家を出た。

 

「おい。佐藤」

商品の補充をしているとき、店長に声をかけられた。

「は、はい!」

僕はもうビビりきって返事をする。

店長に声をかけられたときは、100%説教だ。

「今、店内にお客様は何人いる?」

意外にも説教ではなかった。

「えっと……」

僕は店内を見回そうとした。

「見るな」

「え?」

驚いている僕に、店長は珍しく諭すように話した。

「いいか。常に店内にお客様が何人いて、それがいくつくらいの人で、男性か、女性か、どんな人か、必ず把握しておけ」

 

仕事場のルールは守れ!

「あー! クソ店長○んでくれんかな?!」

いつの間にかできた同僚の田崎が言う。

僕は深夜希望だったが、夕方のメンバーと気が合ったので夕方でもう何か月もやっていた。

バイトは回転が速いので僕と田崎でもかなり長い方だ。

田崎は僕よりもおしゃれでイケメンだがチャラい。

「しー! 聞こえるって」

僕は相変わらずビビりきって田崎を制した。

「しるか。こっちは休憩中じゃ!」

田崎は事務イスにふんぞり返って、デスクに両足を乗せる。

「腹減ったなぁ」

田崎はそう言ってゴソゴソと廃棄になった弁当をあさりはじめた。

「おい! それ食ったらダメなやつ……!」

普通、期限の切れた弁当や食品類は廃棄処分にされる。

昔は「自由に持って帰ってもいい」なんてことがあったが、今は全面的に廃棄。

食中毒や危機管理の問題があるためだ。

僕はまた田崎を止めるが、田崎はまったく動じない。

「バレることなんかないって。ほら、おまえも好きなやつ食えよ」

田崎はとんかつ弁当を広げ、廃棄弁当の袋を差し出した。

「ほら食えよ!」

うまそうに食っている田崎を見て、僕も塩豚丼をあけた。

「うぉ! うまぁ! めっちゃうまくね?!」

「な? これを廃棄にするってどうなん?」

「コンビニバイトさいこー!」

 

問題は次の日に起きた。

廃棄弁当を食べたのがばれた。

信じられないことに、田崎が食べっぱなしで片付けるのを忘れていたのだ。

「誰だ」

並べられたのは、前日のその時間に勤務していた田崎と僕、それから最近入ってきた女子高生のさくらちゃんだ。

さくらちゃんは店長の剣幕に半べそをかいていた。

かわいそうに、完全なとばっちりだった。

「田崎!」

店長が怒鳴る。

「俺、知りません!」

田崎は完璧にシラを切った。

(おい! お前だろ!)

僕は冷やあせを滝のように流しながら田崎をガン見する。

田崎はこっちを見るなと首を軽く振った。

「鈴木!」

今度はさくらちゃんが怒鳴られた。

さくらちゃんは、なにも言わずに泣き出した。

よほど怖かったんだろう。

ただそれは、「彼女が犯人」のように見えた。

「おまえか!」

店長は座り込んで泣くさくらちゃんに追い打ちをかける。

はたから見ても、その展開に田崎が若干ホッとしているのがわかった。

(こいつマジでクソだな!)

僕はそう思った。

ここは度量が試される重要な瞬間だ。

 

田崎のようにシラを切るのか?

正直に名乗り出るのか?

 

緊迫した空気の中、店長が言った。

 

「店戻れ」

 

それと「レジお願いしまーす!」の声が届いたのはほぼ同時だった。

 

僕にとって天使の声だ。

「いってこい」

店長は田崎と僕を店に戻した。

「やばかった! おまえ絶対言うなよ!」

田崎が耳打ちする。

こいつクソだなと田崎を見ながら、僕は店長が「店へ戻れ」といったタイミングと、「レジお願いしーます」の声が重なったことに、少し違和感を感じていた。

店長は、スタッフルームの扉を背に、こちらを見て説教をしていた。

パソコンの横にある防犯カメラのモニターも、店長からは見えるわけがなかった。

「どうしてわかったんだろう……」

 

理不尽なルールもある?!

「さくらちゃん大丈夫? 誰が弁当食ったんかなぁ。最低やな!」

しばらくすると商品棚に商品を補充するふりをして田崎がさくらちゃんを口説いていた。

「もう! 田崎さん!」

ふざけあって笑う声が聞こえる。

(さ、さくらちゃん、そいつだよ! そいつが犯人だよ!)

自分も片棒を担いでいる手前、本当のことは言えない。

「ちょっとお兄さん」

レジに立つ僕に、白髪の淑女が声をかけてきた。

「はい!」

「あの機械の使い方教えてくれる?」

老女はそう言ってATMを指さす。

「あぁ~。あれですか……」

戸惑っていると、さくらちゃんがきてくれた。

「どうぞ。私やりますよ」

「まぁありがとう」

二人はそのままATMの方へ歩いていく。

田崎もそれを見ていた。

「まぁいいんじゃね?」

レジにもたれかかって田崎はそういうが、ATMの操作は本人様以外が行うことは禁止されている。

これは「オレオレ詐欺」の影響だが、操作の説明も禁止なのだ。

操作を説明するふりをして大金を振り込ませる詐欺が横行していることがその理由だ。

さくらちゃんは、何も知らずに機嫌よく操作を代行している。

もっともダメなパターンだ。

「どうされました?」

そこへ割って入ったのが店長だった。

「使い方がわからないから、このお嬢さんに教えてもらっていたところですの」

老女は店長にそう説明する。

さくらちゃんも手柄をあげたように誇らしげだ。

「そうなんですね。ただ、こちらの機械はスタッフの操作が禁止されているんです。使い方のわかる方と一緒にもう一度来てもらえますか?」

店長は当たり障りのない笑顔でそう答えた。

「どうしてですの? 教えてくれたらいいじゃないの」

老女は不満そうに話す。

さくらちゃんは事情を把握して真っ青になっている。

田崎は僕の方をみて茶化す。

「おまえ最低だなぁ。教えたれよ~」

(このクソ野郎)

そう思いながらも、反論できないことを悔やんだ。

それにしても、お客様のことを考えると、一緒に操作するのが一番なのに……。

 

「なぜ彼女に教えなかったんだ!」

店長がいつものように田崎と僕を並べて問いただす。

「俺は商品補充してたんでわかりませんでした」

田崎はいつものようにしれーっと嘘をついた。

「おまえは?」

店長は僕を見た。

「ぼ、僕もレジうってたんで……」

店長は、言い訳を遮って言った。

「覚えてるか? 店のなかに何人お客様がいて、どんな人なのか把握しておけといっただろ」

店長はそれ以上何も言わずに店に戻っていった。

 

クリスマスは忙しい?!コンビニバイトはお祭り騒ぎ

ハロウィンは終わったが、クリスマスはコンビニにとって一大イベントだ。

僕はクリスマスが誕生日だが、今日のように仕事でなくてもクリスマスと一緒にされて誕生日を祝ってもらったことはない。

店の前に屋台を作って唐揚げやチキンを売ったり、クリスマスケーキを大々的に売り出すのだ。

もちろんいつもよりお客様の数も多い。

バイトも総出で出勤し、お祭り気分だ。

どうしてか僕と田崎はいつもペアを組まされる。

外でサンタコスでチキンを売るさくらちゃんたち女性陣を尻目に、中を二人で任されてしまった。

日も暮れはじめ、お客様の数も増えだしたころ、店の電話が鳴った。

「はい。○○マート◇店です」

僕はいつもどおり電話に出る。

「あ、佐藤君?! 私。店長が倒れて入院したから、店長も私もいけないの。あなた今日、店長代理として店仕切って頂戴!」

それは店長の奥さんからだった。

いつもノー天気な奥さんの声が緊迫していて有無を言わせない迫力がある。

「で、でも!」

僕が何か反論しようとすると、「大丈夫! あなたならできるわ。じゃあお願い!」と電話を切られた。

田崎はなんだかんだ口実をつけて外へ出ては女性陣と遊んでいる。

 

立場が変われば目線が変わる?!目線の違いがつらいバイトを楽にする!

僕は全身が冷や汗で濡れていくのを感じた。

バイトはしょせんバイトだ。

適当に言われたことだけやってるふりをしてればいい。

店の売り上げが上がろうが、悪かろうが、評判が上がろうが悪かろうが、お客様が待っていようがいまいが、時間中だけ仕事をしているふりをしていればいい。

廃棄弁当を黙って食べても、トイレ掃除をさぼっても、ゴミ出しを適当にしてカラスに荒らされても、ちょっと怒鳴られればすむ話だ。

 

ところが、店長代理だとどうだろう。

店の中には数人のお客様、目の前のレジにも人が並んでいる。

田崎は外で女性陣とだべっていて、何も見えていないもう一人が商品棚を補充している。

 

そこで僕は我に返った。

「レジお願いしまーす!」

大声で人を呼ぶ。

それから目の前の商品のバーコードを読んでいく。

(田崎をなかに戻さないと)

(目の前に並んでるのが三人、一人目が雑誌一冊、二人目がドリンクとサンドイッチ、三人目は何も持っていないから支払かタバコかホットフードか)

(それ以外に店内に4人、1人は立ち読み、もう一人はトイレ、もう一人はトイレ待ちでドリンクの前、もう一人はサラダとか見てる)

「いらっしゃいませこんにちわー!」

バーコード読みながらいろいろなことを思いめぐらしていると、隣のレジのやつが大きな声を出した。

(次のお客様が入ってきた。OLかな? 仕事帰りか。晩飯でなければデザートか。クリスマスケーキかチキンなら外で買っているはず)

そうこうしているうちにレジがはける。

「田崎! 中は入れ!」

僕はすぐに田崎を呼んだ。

「どうした?」

田崎は僕の異変に気付いて真顔で聞いてきた。

「店長倒れた。僕が店長代理だから」

いつになく冷たい口調になったが、田崎は理解したらしかった。

「さくらちゃんと○○ちゃんは引き続き外。○○も外で呼び込みやって! サンタコスしろよ! ○○はなかでチキンあげて! ○○と俺は商品補充とレジ! 佐藤は店長代理だから手をあけとけ!」

田崎は別人のように現場を仕切る。

こいつなんていい右腕なんだ!

 

(でも、外の人間を交代させないと身体冷やすぞ?)

(スタッフルーム温めて、なにか身体の温まるもの摂らせないと!)

僕はすぐスタッフルームの暖房を確認する。

「さくらちゃんたち交代して中で温まって!」

(お客様はどうかな? 中の暖房暑すぎないかな?)

(チキンはちゃんと揚がっているのか?)

「○○、ゆっくりでいいから美味しく揚げて。カラッとね!」

ぐるぐると頭を回転させる。

それは「バイト」とは違う目線だ。

今までは、雇われる側の目線だった。

今は、雇う側の目線だ。

毎日見ていたこと、していたことが、180度違って見える。

その間も、店のなかに何人お客様がいて、何人レジに並んでいるか、いろいろなことを把握しようとする自分がいた。

そうしないと不安なのだ。

 

周りを思う気持ちが全体の把握につながる!

「店長出さんかい!!」

ものすごい怒鳴り声に、一斉に視線が集まった。

もちろん僕もその方向を見た。

「わしの方がこいつより先に並んどったやろうが!」

少し前に入ってきて、トイレにそのまま駆け込み、しばらくしてドリンクコーナーでワンカップをとり、ビーフジャーキーをとってレジに来たおじさんだ。

すぐにトイレに駆け込んだことや、身体をあちこちさすっていることからも寒かったんだろうとわかる。

 

「店長出せゆーとんねん!」

声のトーンは落ちることなく、レジの田崎の「こちらのお客様が先に並んでおられましたので」という説得に全く応じようとしない。

「証拠見せろや!」

僕は心臓が爆発しそうなくらい強く打っているのを感じた。

今日はなんて日だ。

 

店長は休みだともいえる。

自分が店長の代わりだともいえる。

 

さぁどうする?

 

さくらちゃんも心配そうに見てる。

また、しらばっくれるか?

 

まぁ、実際冷静に考えると、自分には関係のないことだし、出ていく義理はない。

ないのに!

 

「私が店長です」

 

本当に仕方なしに、そういってその場に出ていった。

というか出てた。

「おう! お前か。わしの方が先にならんどったんじゃ。どないしてくれんねん!」

おじさんはガタイがよく、おなかもでっぷりとしていて迫力がある。

もちろん僕は内心震えていた。

「ほかのお客様もいらっしゃいますので、こちらでお話しませんか?」

そういってスタッフルームへなんとか連れ込んだ。

スタッフルームのなかは、交代のために少し暑めに温度を設定していた。

おじさんはそれで少し落ち着いたようだった。

「申し訳ありませんでした。ただ、お客様の前にあの方が並んでいたのは間違いがありません」

おじさんの話を一通り聞いた後、僕は真実を話した。

 

「お客様の前の前に並んでいたのが、ニットの帽子をかぶった女性のお客様で、ワインとチキンを買っていかれました。

その前が若い男性でマガジンを買っていかれました。

その前も男性でホットコーヒーを、それからその前が若い女性でスマホの充電器を買っていかれました。

それからその前が……」

僕が延々と覚えている限り話していくと、おじさんの目は点になっていた。

「それ、全部覚えてんの?」

「はぁ、今日だけ気合入れて……」

「たいしたもんやなぁ!」

それからおじさんは「店長に免じて」と機嫌よく帰っていった。

店長じゃないけど。

 

なんとか乗り切って仕事を終えると、スタッフルームには店長が待っていた。

「お誕生日おめでとう!」

店長、奥さん、田崎、さくらちゃん、スタッフのみんながクラッカーを鳴らしてくれた。

「おどろいた? どっきりだから」

奥さんが笑う。

「えーマジか!」

僕はまぁ店長が倒れてなくてよかったと思った。

「僕はバイトでいっすわ~」

照れながらそう言う。

「でも、店長の言ってた意味が分かりました。

店の中を把握するってやつ。

お客様や、スタッフのこと考えると、みんな把握してないと不安なんですね。

それは、みんなのこと大事に思ってるからなんですね」

店長は照れ隠しか「全部こいつのたくらみだ」と奥さんのせいにしてた。

 

こうして、本当につらかったバイトが楽しいバイトに変わっていったんだ』

 

まとめ

はい。

やっぱりフィクションでしたね~。

いや、実はこれは筆者の体験談のもとに作っています

つらいバイトを乗り切るためのポイントらしきものは、いくつか盛り込まれています。

これは事実。

ただ、結論を言うと、「無理しないで辞めちゃっていいんだよ」ってこと。

つらいバイトを無理に続けることはありませんよ。

あなたにあったバイトはたくさんありますから、じっくり自分にあってるバイトを探しましょうよ。

翔太のように「頑張れば乗り切れて、何か学べるバイト」もあれば、「頑張っても報われないバイト」もありますから、「こりゃ報われねーな」と思ったら、早めに辞めた方がいいってもんです!

その見極めは、雇う側に周りを思う気持ちがあるかどうか。

雇う側も、儲けないと、みんなのお給料も出せませんから、儲けも大切。

でも、きちんとスタッフのことを考えてくれているか、お客様のことを考えてくれているか、こうしたことを確認しながら、そのうえで職場全体の利益も考える目線を持ちましょう。

そうすると、そこが「いい職場」なのか、「つらいだけのバイト」なのかがわかるようになりますよ。

つらいだけのバイトは、誰も得しません。

辞めちゃってください!

著者

ハンドルネーム:天笠 多菜葉

経験したバイトは20個以上!経験の多さの秘密は、短期バイトと掛け持ち。

休日は京都でまったり。寺社巡り、パワースポットが大好き!
昔から霊感強くて幽霊見えます!臨死体験も!
映画鑑賞が趣味で、今は海外ドラマ「メンタリスト」「スーパーガール」にはまってます。

今は鍼灸師として患者様を診ています!催眠療法士としても活躍中。
将来の夢は小説家です。