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読めば合格採用の確率は絶対上がる!採用担当経験者が語るバイトの面接に落ちる理由

バイトの面接に落ちるという経験はみなさんされているのではないでしょうか。

実際、バイトの面接に落ちると、人格をすべて否定されたような辛い気持ちになりますよね。

それも一回だけならまだいいですが、あそこも落ちた、ここも落ちたと連続となってくると、精神的に参ってしまいます。

まず最初にお伝えしておきたいことは、バイトの面接に落ちたからと言って落ち込むような必要は全くないということです。

採用担当者は、その時に必要な人材を募集し、その条件にあった人を採用します。

採用、不採用を決めるのは「条件」です。

例えば、週5日間は入れる人がほしいと思っていたとして、週4日しか入れない人が来るとと、不採用になりますよね。

そこには、人格はおろか、仕事ができるかどうかも関係ないわけです。

まさに「条件」の問題。

なので、バイトの面接に落ちたからと言って、落ち込むことはないのです。

ただし、「条件」で落とされる前に、「常識」や「細かなミス」で落とされていることがあります。

これは本当にもったいないことですので、今回は、こうしたことのないように、一つひとつ確認していきたいなと思います。

さらに、仕事できる人の場合、「週5日働ける人を探してたけど、君なら週4日でも採用」ということが起こります。

こうしたコツもお伝えしたいと思います!

 

まずは「常識」を見られます! 履歴書は大丈夫ですか?!

履歴書で、採用担当が見ることは「その人に常識があるかどうか」です。

それ以上のことは履歴書ではわかりませんから、そこはきっちりとみられます。

ようするに、「個性のある履歴書」はいらないということ。

しわやよれはないか

まず、しわやよれはないか。

履歴書にしわやよれがあると、それだけで不採用になることがあります。

ぴしっとした用紙であることが大切。

また、クリアファイルに入れて持ち歩くなど、よれない工夫が大事。

こうした工夫ができるかどうかは、実際働きだしたときに役に立つので、よく見られていると思ってください。

手を抜いたらダメ。

誤字脱字はないか

履歴書ですから、提出前に何度も確認するのは当然です。

誤字脱字は確認不足。

これも、実際に働きだしてから細かなミスをする兆候があるとみなされます。

誤字脱字は訂正せず、用紙を変えて一から書き直すことをおすすめします。

訂正印だらけや、修正テープだらけの履歴書も不採用に限りなく近いと思ってください。

年号は統一してるか

これもよく言われます。

平成とある下に2017年と書かれていたら読みにくいですよね。

西暦か元号かどちらかに統一すること。

これは「常識」があるかないかも見られます。

志望動機、趣味・特技、希望などの欄は、必ず埋めること。

履歴書で唯一個性が出せる場所です。

白紙では「やる気なし」とみなされ不採用の場合が多いです。

写真は必ず貼る

最近、写真を貼らずに持参だけするという人もいます。

これもダメ。

「写真持ってきてるからいいでしょ?」という発想はダメです。

アルバイトはまず、言われたことを素直に出るかどうかを問われます。

「写真を貼る」と言われたらキチンと貼って持ってくること。

また、写真はそれ用に撮影すること。

使いまわしや切り貼り、印刷ではだめです。

ちゃんとスーツや制服を着用の上撮影してください。

それから、剥がれたときのために写真の裏に名前などを書いておくことも常識の範囲です。

 

ここでも「常識」が問われる、身だしなみ!

身だしなみもそうです。

履歴書と同じで「常識」を見られます。

服装に関しては、学生は制服、社会人はスーツ。

それもリクルートスーツのような地味なもの。

アクセサリーも目立たないものを選び、ネイルやピアスは外しておくのが無難。

履歴書や身だしなみでは「個性」を見せない方が採用に結び付きやすいといえます。

なかには、派手な服できたり、私服やジャージで来るような笑い事ではない人もいます。

こうした人は、仕事能力があったとしても不採用。

じゃあ、個性はどこで出すの?

それは面接の中身です!

 

常識なんかクソくらえ!

若い人の中には「常識なんかクソくらえじゃ!」という人もいるでしょう。

かく言う私もそうでした。

20代のころは、ロン毛でアクセサリーをじゃらじゃらつけて、自分の好きなように生活していたものです。

これはこれでいいんです。

ただし、面接では違います。

採用担当は、何かを基準に、「この人は仕事ができるか? うちで働いて続くか? すぐ辞めないか? 人に迷惑かけないか?」などを見極めないといけないのです。

それも面接という短時間の間にです。

そうすると、まず「世間一般に言われていることを知っている人かどうか」という基準はとても重要なんです。

簡単に言うと、常識を知っているかということですね。

家にいるときや友達といるときは、好きにしてくれていいんです。

常識なんかクソくらえじゃ!

でも構わないと思います。

それでも、面接では、常識を知っていることをアピールしてくださいということですね。

 

応募の電話で不採用が決まっている?!

応募の電話も重要です。

「敬語を完璧にマスターしておけ!」というようなことは一切ありません。

ただ、落ち着いて、丁寧に受け答えできるようにはしておきましょう。

ボソボソと何を言っているか聞こえないような電話はダメ。

暗い印象を持たれてしまいます。

電話で大切なのは、敬語ではなく「ハキハキ話す」こと!

大きな声で、何をいっているかわかるように明るくハキハキ応えてください。

ため口は厳禁

当たり前ですが、面接や電話で「ため口」がでたら、うっかりでも不採用ですよ。

下手な敬語はマイナス

「あざす」や「おつかれっす」「そっすね」「○○っす」など、学生の先輩後輩で使われているような敬語は社会では通用しません。

「ありがとうございます」「おつかれさまです」「そうですね」「○○です」と、省略せず丁寧に話しましょう。

要件をまとめておく

電話で話すときは、伝え忘れや聞き忘れがないように、きちんとメモに要件をまとめてからかけましょう。

そうすることで、少し緊張もほぐれますよ。

なんども電話で問い合わせするようではその時点で不採用なこともあります。

相手を気づかう心

それから、応募の電話にせよ、面接にせよ、「相手を気づかう心」が大切。

忙しい時間帯は避けるとか、休憩時間は避けるなど、気配りも必要です。

 

面接で落ちることのないように、知っておくべきこと

  • 入る前にノックする
  • 「どうぞ」といわれたら「失礼します」と大きな声で。
  • 「おかけください」といわれるまでは座らない。イスの左に立って待つ。
  • 履歴書は封筒から出して相手の方へ向けて出す。
  • 気持ちの上では、面接されているというよりも、「自分が面接しに来た」というくらいの気持ちでいると緊張はしない。
  • 話を聞くときは相手の顔を見て、真剣に聞く。
  • 話すときも相手の顔を見て真剣に話す。

こうした面接時のマナーも、「常識」の範囲として見られます。

面接受けに来るなら、それくらいは調べてこいよということですね。

 

面接で聞かれる質問には意図がある

「ここを選んだ動機はなんですか?」

必ず聞かれる志望動機ですね。

どうして志望動機を聞かれるか知っていますか?

面接で聞かれることには100%意味があります。

面接官は適当に質問しているわけではなく、その人がちゃんと働いてくれる人かを調べているのです。

とくにはじめは「すぐに辞める人ではないか」を調べます。

そのために志望動機を聞くんですね。

「ここで絶対働きたい! 何が何でも働きたいんです!」という人ならば、少し仕事がきつくても、続けてくれる可能性は高くなります。

「なんとなく、別にほかでもいいけど」くらいの人だと、条件のいいバイトがほかで見つかれば、そちらへ行ってしまいかねませんね。

「貴社では、ほかにはない○○のサービスをしていて、それにとても関心があり、ここでないとそれができないので志望しました」という風に、そこしかないことをアピールすることが早道だと思います。

私が面接をしていたときは「給料や休みに不満があるときはどうしますか」とか「会社に対する不満ができたときどうしますか」という質問をしたことがあります。

これも、従業員が不満を持つことはよくあることだからです。

「その時はきちんと会社側に相談し、納得いくように話し合いができればと思います」というのが模範解答ですね。

このように、面接で聞かれる質問には必ず意図があるということを理解して、「この質問で面接官が知りたいことはなんだろうか」と考えて応えることが大切です。

面接官が知りたいことは

①すぐに辞めないか

求人募集にはものすごい経費がかかっていますから、すぐに辞められてしまうと本当に困ります。

そのため、すぐに辞めない根気のある人かどうかは必ずチェックされています。

②不平不満をため込まないか

従業員に会社の悪いうわさを吹き込まれて不平不満を広げる人がいます。

こうした人を採用すると、たくさんの従業員が辞めていくことになるので、こういったところも見られます。

③周りに迷惑をかけないか

無断欠勤をしたり、遅刻を平気でしてきたり、まわりに迷惑をかける人でないかも見られています。

面接で遅刻するなどは、そのあとにどういう対処をするかでいい評価につながることもありますが、とにかく迷惑をかけないようにきちんと対処することです。

④言われたことを言われた通りにできるか

言われたことを言われた通りにできないと、アルバイトは務まりません。

できないと、これも周りに迷惑になります。

自分のやり方でやってもいい場合と、ダメな場合があります。

まず、アルバイトは言われた通りにできること。

これが求められます。

面接官は、こうしたことを知るために、意図のある質問をしてきますので、それを理解したうえで応えれば大丈夫です。
 

まとめ

それでも落ちることはいくらでもあります。

最初に言ったように、アルバイトの面接は「条件」で採用、不採用が決まります。

こちらの条件と相手先の条件が違えば、それはしょうがないことです。

「今、日曜に入れる人が欲しい」という採用担当に対し、「月~金まで週5日入れます!」といっても採用されないのです。

 

履歴書と身だしなみでは「常識」を見られます!

履歴書は、マニュアル通りに仕上げておけば問題はありません。

それ以上にする必要なし。

志望動機などは面接で詳しく聞かれますので、詳しく書きすぎる必要はありません。

身だしなみも、とくに個性をアピールする必要はありません。

ただし、アパレル関係や美容関係など、センスを問われる業界であれば、これは話が違いますので注意。

それ以外は地味な方がいいでしょう。

 

面接では「すぐに辞めないか」「不平不満、ストレスをためやすくないか」「ほかに迷惑をかけないか」「言われたことをきちんとできるか」などを問われます。

 

こうしたことを見たうえで、最終的に「条件」が合えば採用。

「条件」が合わなければここまでできていても不採用。

 

ただし、ここまでが完璧にできている場合、採用担当に余裕があれば「採用」となることもあります。

それだけ、ここまでできていない人が多いからです。

どれかが足りない人はたくさんいます。

自分の判断で「これくらい大丈夫だろう」というのは禁物。

なので、これを読んでしっかりと実行してくだされば、採用の確率は上がりますよ!

 

筆者

ハンドルネーム:天笠 多菜葉

経験したバイトは30個以上!

経験の多さの秘密は、短期バイトと掛け持ち。

休日は京都でまったり。寺社巡り、パワースポットが大好き!

昔から霊感強くて幽霊見えます!臨死体験も!

映画鑑賞が趣味で、今は海外ドラマ「メンタリスト」「スーパーガール」にはまってます。

今は鍼灸師として患者様を診ています!催眠療法士としても活躍中。 将来の夢は小説家です。