☆バイト☆StarLight☆

有名バイトからディープなバイトまで、様々なバイトを経験してきたライター達が送るバイトの裏事情

これからコールセンターで働く人へ ~知っておいてほしいこと~

わたしがコールセンターでバイトするきっかけになったのは、その時給の高さです。

 

コールセンターのバイトって結構、時給がいいんですよ~

 

これからお伝えするのは、コールセンターで働くことを考えているあなたに向けてです。もちろん、働くことは考えていない人にも知っておいてほしいことなのでぜひ読んでみて下さいね~。

読むのは簡単、下へスス~っとスクロールするだけですから。

どんなバイトでも言えることですが、働いてみないとわからないことってありますよね。お店であれば客として出入りができるので、なんとなく雰囲気は掴めます。

でもオフィスワーク系の場合はお店より情報が少ないので、どんな仕事をするのかが把握し辛いですよね。わたしも初めてオフィスワークをした時は、ビル内に閉じ込められ何をさせられるんだ~と怯えたもんです(おおげさ)

 

当然こちらは不安になるもんですから

「今からどこで何するんですかね~」

なんて教育係の人にジャブを入れても

「やればわかるよ~」

なんて軽くかわされてしまいました。

 

「あんたは知ってるからね!そりゃそうさ!こっちは右も左もわからないから聞いてんだよ!」

なんて言えるはずもなく…

 

だから、同じように初めてコールセンターで働く人やバイト経験自体が少ない人のために、自分なりの体験を綴ります。

きっとわたしと同じような解決しておきたい疑問や不安があるでしょうから。

よかったら参考にしてみて下さい。

 

コールセンターってそもそも何をしているの?

コールセンターといっても扱うジャンルは様々です。

ん?「様々です」じゃねぇよ?

は、はいそうですよね!もっと詳しく書きます。

主な仕事のジャンルは

 

  • 注文受付
  • お問い合わせ
  • アポイント
  • セールス

 

などがありまして、企業ごとにどれかに特化していると思ってください。例えば注文受付の場合、よくテレビで放映しているテレビショッピングの注文受け付けが有名ではないでしょうか。誰もが知っているところでいうとジャパネットたかたですかね。ポシュレという番組も有名なのではないでしょうか。

 

番組ではなくチャンネル自体がすべてテレビショッピングになっているQVCというものもたいへんメジャーなので聞いたことがある人も多いのでは?

いまテレビショッピング業界は市場が拡大し、メガマーケットとなっています。その注文を受け付けるスタッフがコールセンターには欠かせませんよね?

お問い合わせに関してはそもそもどの企業にもあるのでしょうが、ここでいう【お問い合わせ】はお問い合わせの部分を受け持つ企業のことです。

 

例えば、最近ではスマホアプリがたくさんありますよね?わたしもいくつかゲームをやっていますから、時々、不具合などで問い合わせたりします。

俗にいうカスタマーサポートセンターのことですね。お客様相談窓口といったところでしょうか。余談ですが、わたしはこのカスタマーサポートセンターのオペレーターが一番難しいんじゃないかと個人的には思っています。

 

ほかにもアポを取るコールセンターもありますね。お知らせやセールス、確認などのアポイントを取るために電話をかけまくるお仕事です。

セールスはその中でも、商品をおすすめして買ってもらうことに特化したコールセンターですね。いわゆる営業です。

 

ここまで読んで気付いた人はいますか?

 

そうなんです。実はコールセンターは発信と受信で分かれていることが多いのです。同じ会社内で部署として分かれているパターンもありますが、バイトの求人の際に発信か受信かで明記して募集していると思うので、ここは選択ポイントですね。

これに関してはのちほど説明します。

ここまでで、コールセンターのバイトの外郭がなんとなく掴めたと思うので、次は詳しい仕事内容をお伝えします。

 

電話対応っていきなりできるもの?

コールセンターのバイト初日を思い出すとテンパりすぎて恥ずかしかったな~。厳密に言えば座学があったので電話対応初日ですかね。

 

座学ですか?

 

そうですね。座学ってやったことがない人からすれば「何それ?」って感じですよね。コールセンターの時給って高いんだって先ほど伝えましたね。時給が高いところって、いきなり「ハイ」って始められるようなバイトじゃないことが多いです。

まぁ早い話が研修です。企業ごとに期間は違いますが、わたしの体験ですと1日のところもありましたし、1ヶ月くらい続いたところもありました。

 

勉強と言えば聞こえが悪いですか?そうですね、これは勉強期間ではなく、あなたが安心して現場に入れるようにするための準備期間です。

いきなり電話対応なんてできるわけないじゃないですか~

 

安心しましたか?そりゃそうですよね。

初日から電話対応するのかと思っている人からすれば、不安極まりない話です。いくら話すことが得意でも、何を話せばいいのかわからないのでは、話すこともままなりませんもんね。

わたしの体験では、座学が長い企業ほど丁寧で安心して働けます。もちろん仕事の難易度の差もありますが、座学が短い企業はおすすめしません。

 

コールセンターでのバイト経験はいくつもありますが、座学は3~5日ほどの企業が多かったです。

1日で現場に入らせる企業もありますが、これは完全に人手不足が原因でしょうね。企業側に余裕があれば、きちんと教育してから現場に出してくれるはずです。

 

働く前にきちんと確認した方がいいですよ、絶対。

 

コールセンターのバイトってどんな仕事をするの?

実際に現場に入ってからの仕事内容をわたしの体験で伝えたいと思います。

コールセンターって実はただ電話するだけではなく、多少パソコンも扱えないとできない仕事なんです。パソコンというかタイピングですね。

みなさん、こんな経験ありませんか?

 

プルルル…

プルルル…

ガチャ

謎の人物「お電話有り難う御座います。こちら○○○カスタマーサポートセンターAです。本日はいかがなさいましたか?」

わたし「あの~、いまテレビで観た青汁が欲しいんですけど~。」

A氏「有り難うございます。ではまずお客様のお名前を伺ってもよろしいですか?」

わたし「はい、○○○と言います」

A氏「○○○様ですね。」

カタカタカタ……

 

ん?何だこのカタカタ音は?

こちらが何かを話す度に聞こえてくるこのカタカタ音、実はこれ、わたしの情報をパソコンに入力してくれているのです。カタカタ聞こえないにしても、間があったりしますよね。それが打ち込みの間です。

電話対応はマニュアルがあるので座学でしっかり学べばじきに慣れるでしょう。しかし、このタイピングが遅いと致命的です。タイピングが遅いとお客様を待たせることに繋がるので、コールセンターで働きたいあなたは今からでも猛特訓しましょう!

 

あたたたたぁーーーーーーーーーー!!

 

もちろんタイピングに自信がある人は北斗神拳を学ぶ必要はありません。そのままのあなたが一番素敵ですよ。

受信にせよ発信にせよおおまかな仕事は同じです。お客様と電話で話してその情報をパソコンに打つ、ざっくり言えばこういったお仕事です。

 

例えば、機械の不具合や操作方法のお問い合わせを受けるコールセンターであれば、まず電話がかかってきますよね。

面白いのが、受け付け開始時間の少し前に我々オペレーターはスタンバイするわけですが、受け付け時間開始と同時に電話が鳴るんですよね~。一番乗りでも狙ってるんでしょうか?そうではなく、それほど困ってらっしゃったんでしょう。

 

話を戻してと。電話がかかってきたら、まずヒアリングを行います。ヒアリングとはお客様がおっしゃりたいことをできる限り聞き出す作業です。これが上手な人と下手な人で電話時間に差が出ます。

最初に必ずするのは、名前やIDを確認して、今まで電話の記録がないかパソコンの履歴を調べます。新規かリピーターかってことですね。

それからお客様の相談に対応し、無事解決すればそこで電話は終了。その記録をパソコンに残して1件が終わるといった感じです。

 

いかがですか?仕事内容が掴めてきましたか?

ではこのあとは、わたしが一番伝えたいことをお話していきたいと思います。

 

受信より発信

コールセンターって受信と発信があるんだ~ってことは知ってもらえたと思います。わたしは初めてコールセンターでバイトしたときは受信でした。辞めるまで発信があることに気付きもしませんでしたね、そういえば。(さすがに普通なら気付くか)

コールセンターってこういうものなんだって思い込んでましたね~完全に。発信系のコールセンターと出会ってわたしの中のコールセンターのイメージは崩れ去りました。

 

そっか、発信もあるじゃん

 

そう思ったわたしは………
特に何もしませんでしたけど、結果的に発信系のコールセンターが好きになりました。もちろん好き嫌いはありますが、自分から電話をかけることに抵抗が無い人には絶対に発信をおすすめします。発信の中でもアポイントを取る発信が一番いいです。

 

何故か気になりません?なりますよね!

 

理由は簡単。アポイント系の発信が楽だからです。

 

どういうことかというと、受信の場合、特にお問い合わせ窓口ですね、どんな角度から問い合わせが来るかわからないんですよ。そのため、オペレーターのわたしたちは、あらゆる勉強をして対策しておかなければいけません。

もちろんその場で調べることもたくさんありますが、知らないことの方が多いため自然とお客様を待たせることになってしまうので、クレームもたくさんあります。

一番多いクレームってたぶん

 

「遅い!」

 

だと思いますよ。だって仕方ないじゃないですか。今、調べてるんだから。勉強不足ではなく、そのくらい多種多様なお問い合わせがあるということです。もちろんやり甲斐はありますし、知識がもともと豊富な人には向いていると思います。

ただ、初めてコールセンターで働くあなたにはおすすめできないのです。一方、アポイントの発信は、お客様が電話に出られないことの方が圧倒的に多いので、ひたすら

 

かけて、出ない、かけて、出ない

 

を繰り返します。もしお客様が電話に出ても、必要ないって言われることも多いのですぐ切るパターンが続きます。

やっと繋がった!

となればいよいよお話タイムですね。ですが何も心配いりません。受信と違って話すことが決まっているので何も困ることはありません。この手の発信は簡単な説明をしてアポを取るまでが仕事なので、実際にセールスに漕ぎ着けるまでは別の部署が担当します。

どうです?おすすめする理由がわかりましたか?

 

インセンティブを狙おう

もうひとつお伝えしておきたいことがあります。コールセンターは普通のバイトより仕事の難易度が少し高いです。座学があるので安心ですが。

そのため高時給となっているのですが、それだけではありません。わたしはインセンティブ(歩合制で支給されるボーナス金)があるコールセンターをおすすめしたいです。

 

わたしがやっていたその発信系のコールセンターでは、主にアポイントを取るのが仕事でしたが、あらかじめ、商品の一部をおすすめすることもできました。事前にその確約を取っておくと、インセンティブが入ってくる仕組みです。

企業ごとに金額は違いますが、わたしは月に3万円くらいインセンティブを貰っていました。そんなに話すことが得意でないわたしでも、きちんとお声掛けさすれば、一定数確約は取れます。

 

いかがですか?月にお小遣いが3万円UPって凄いですよね?

コールセンターで働く際は、インセンティブがある会社を選んでみてはいかがでしょうか。(絶対おすすめ)

 

まとめ

コールセンターは奥の深い業界です。コールセンター経験がわりとあるわたしでも、すべてを網羅したわけではありません。そこから先は、ご自身で確認されるいいでしょう。

わたしが記した体験談があなたのコールセンター生活のスタートの足掛かりになればと思い、伝えてきましたがいかがでしたか?

 

知っている人からすれば

「知ってるよ、そんなこと~」でも

知らない人からしてみれば目から鱗なことばかりだったのではないでしょうか。

 

テレビCMでコールセンターの風景が映るものがありますよね。例えば自動車保険のCMとか。綺麗なお姉さんが出演していて、あの耳に付けているヤツがかっこよく見えて憧れていました。

実際に働いてみてわたしにもできるんだな~って感動しましたよ。もちろん初めは未経験です。それでもできたんですから、あなたにもきっとできます。

この記事を読んでコールセンターのバイトがやれる気になったら、さっそくコールセンターで働いてみましょう!おっと、まずは応募しなきゃ、ですね。

お仕事の際はぜひ今回の情報を役に立ててくださいね。

 


【ライタープロフィール】


名前:chocomint
バイト経験:コンビニ、書店、居酒屋、パチンコ店、コールセンターなど。
趣味:スマホゲーム、映画鑑賞
最近は動画サイトで猫の動画を見るのに絶賛ハマり中です。