☆バイト☆StarLight☆

有名バイトからディープなバイトまで、様々なバイトを経験してきたライター達が送るバイトの裏事情

もしかしたら芸能人に会えるかも?そんなテレビバイトってどんな仕事?

皆さんはアーティスト、アイドル、お笑い芸人、俳優、タレントさんに興味がありますか?

彼らのようないわゆる芸能人は僕たち一般人にとっては憧れの存在といえます。

テレビの中で活躍する姿を見ていると、実際に会ってみたいなぁ。テレビの外ではどんな人なんだろ?なんていう妄想を膨らませたことも一度はあるのではないでしょうか?

そこで今回は、もしかしたら芸能人と会えるかもしれない?テレビ局・テレビ関係のアルバイトについて記事にすることにしました。

気になるテレビバイトの仕事内容やテレビバイトの評判(口コミ)についても記事にしていきます。

さらには、元テレビ関係の仕事をしていた私の経験談を交えながらテレビ関係のバイトについて解説していこうと思います。
テレビ関係のアルバイトに興味がある方、将来、テレビ局、マスコミ関係の仕事をしてみたいと思っている学生さん必見です。
それではまず、テレビ関係のバイトとはどのような仕事なのでしょうか?そこから解説していきます。

 

テレビ局・テレビ関係のバイトってどんな仕事?その気になる仕事内容とは?

テレビ局

そもそもテレビ関係のアルバイトとはどんな職種があって、どのような仕事なのでしょうか?

一般人である私たちでも芸能人に会えるかもしれないバイトをすることができるのでしょうか?

結論から申しますと、一般人でも私たちでも芸能人に会えるかもしれないバイトをすることは可能です。

ではそのような求人をどこから探せば良いのでしょうか?

答えは簡単です。実は皆さんがいつも利用していると媒体から気軽に応募することができるのです。

皆さんがよく使っているアルバイトの求人サイトから応募することができます。

募集の頻度は多くないかもしれないですが、誰でも簡単には応募することが可能です。

また、テレビ局の公式ホームページからアルバイトに募集することだってできます。

つまりは普通のアルバイトを探すように、キーワードをマスコミなどと入れてあげれば、テレビ関係のアルバイト情報を見ることが可能です。

ではそのテレビ関係の求人とはどのような仕事内容なのでしょうか?今回求人サイトで検索対象にあげられたバイト結果を下記にまとめてみましたので、実際に一緒にみていきましょう。

  1. 制作スタッフ AD(アシスタントディレクター)
  2. カメアシ (カメラアシスタント )
  3. 映像編集アシスタント
  4. エキストラ 
  5. 番組観覧 
  6. テレビ局の清掃スタッフ

私がリサーチしていると、このような職種がテレビ局ホームページや求人サイトで見つけることができました。

さて、これらの仕事とはいったいどのような仕事内容なのでしょうか?ひとつずつ解説していきます。

 

1.制作スタッフ AD(アシスタントディレクター)

ADのバイト

普段からテレビが好きで視聴されている方はADと聞いただけでピンとくると思います。よくバラエティー番組などでカンペを持って演者さんに見せたり、芸能人の方にイジられたりしていますよね?そうです。この仕事はADさん正式名称(アシスタントディレクター)のお仕事となります。

ADさんの仕事内容は、主に番組制作に関わる業務全般を指します。番組に関するあらゆることをこなすのが仕事となるためその業務内容は多岐に渡ります。その他にもお弁当の手配やアポ取り、電話取材、リサーチなど雑務全般の仕事もこなしていかなければなりません。そのため、求人情報サイトでみた限りでは腰掛けのアルバイトではなく将来テレビ関係の仕事に就きたいと本気で考えている方向けといえるでしょう。

 

2.カメアシ (カメラアシスタント )

カメアシのバイト

こちらも普段からテレビが好きで視聴されている方はおわかりだと思います。

カメアシとは制作側のAD(アシスタントディレクター)さんと違い、技術側のお仕事となります。

仕事内容はカメラマンのアシスタント業務となります。カメラマンのアシスタントの主な仕事内容は撮ることに集中しているカメラマンの補佐をすることです。例えばカメラマンが動きやすいように障害物を取り除いてあげたり、カメラに接続されているケーブルを捌いたり、三脚のセッティングやレンズの交換、クレーン操作など、その業務は多岐に渡ります。

将来一人前のカメラマンとして番組制作に携わっていきたいと思っている方におすすめの仕事でしょう。
このバイトも単なる腰掛けではなく、将来本気でテレビ関係の仕事をしてみたいと思っている方の為の求人だといえます。

実は、私も過去にカメアシとしてロケに参加していたり昼ドラマのカメアシとして働いていた経験があります。
後程、私が働いていた経験をもとにカメアシの仕事について詳しく触れいこうと思います。

 

3.映像編集アシスタント

映像編集のバイト

映像編集の仕方とは名前の通り映像編集がメインの仕事となります。番組でよく見かける、文字(テロップ)を入れたり映像をカットしたりつないだりします。スタジオで使うような本格的な映像編集用の機械からパソコン専用の映像編集ソフトを使用して編集することもあります。また、もう少し専門職よりとなりますと、CM編集やミュージックビデオ、映画の予告ムービーなどの編集作業もあるようです。

ちなみにAD(アシスタントディレクター)さんも番組で利用する収録データを編集する仕事もあったりします。

 

4.エキストラ

エキストラのバイト

エキストラは、皆さんも1度は聞いたことがあると思います。ドラマや映画で一般人として出演しているセリフもない役名もない人のことを指します。
例えば、コンサートホール会場で主人公である役者さんが演奏をしていたとしますよね?そのホールに観客がいなかったらどう思いますか?これでは作品自体が成立しなくなってしまいますよね。
作品の完成度をあげるためにもエキストラの存在はかかせないのです。

実はこのエキストラの仕事は短期で働けるものが多く、学生さんにもおすすめのバイトです。
芸能人を生で観られるチャンスでもありますのでテレビバイトの中では特におすすめです。

ただ、交通費が支給されなかったり、時給が少なかったり、拘束時間が長かったりとデメリットはありますが、テレビ番組はどうやって作られているのか興味がある方や、芸能人を生で見てみたいって方にとっては誰でも簡単に応募できるエキストラのバイトはおすすめです!
 

5.番組観覧 

番組閲覧のバイト

番組閲覧って言葉だけで想像がつくと思いますが、皆さんが見ているバラエティー番組の中には、演者さん以外の一般のお客さんをスタジオに招きいれ、収録中にお客さんに拍手や相槌、歓声などをあげてもらいながら番組を作っていくタイプのバラエティー番組があります。

実はこの番組閲覧のアルバイトも求人情報サイトから応募することができます。

芸能人が間近でみることができ、しかも一般人の自分が人気バラエティー番組に参加できるバイトなんて中々ないと思います。まさにテレビ好きの人にはたまらないですね!

ただ、皆さんもご存知のようにテレビ番組の収録にはトラブルがつきものです。予定していた時間よりも長引く可能性が十分にありえることから、拘束時間の割に給料が少ないと思うかもしれません。

 

6.テレビ局の清掃スタッフ

テレビ局内の仕事で。誰にでも簡単にできる日常清掃がメインとなります。清掃の仕事は午前中と深夜帯の仕事に分かれています。楽屋の掃除をしたりが仕事となります。テレビ局内での仕事となるのでもしかしたら芸能人に会えるチャンスがあるかもしれません。

 

高校生や大学生の学生さんにおすすめの短期で働けるテレビバイトとは?

学生バイト

学生さんにとって、学生の内に様々なアルバイトで経験を積むことは社会に出る前の良い経験となります。しかし本業である学業がおろそかになってはいけません。そんな学生さんたちにとおすすめのテレビバイトがあります。

実はテレビ関係のバイトにも短期で働くことができるバイトが多く存在します。その短期バイトとはどのような仕事なのでしょうか?

先程、テレビのバイト一覧でも紹介させていただいたが、ここでもう少し詳しく説明していきたいと思います。

学生の皆さんは、夏休みや、冬場休みなど長期の休みがあります。その期間を上手く利用してアルバイトに打ち込むのがいいと思います。

そんな学生さんにおすすめのテレビバイトは「エキストラと番組閲覧のバイト」です。

エキストラや番組閲覧のバイトは1日単位でのバイトが多いです。そのため、長期で働くことができない学生にもおすすめ!普段からバイトているけども芸能人に会えるチャンスがバイトに興味がある、テレビ番組を一度でいいから生で見てみたいなんて方におすすめです。さらに友達同士で応募もできるのも良いですね!

そこで気になるのが給料や仕事内容だと思います。今回は求人情報からそれぞれの給料や労働時間を徹底比較。さらに、実際に働いたことがある経験者の口コミ情報をまとめました。

 

エキストラバイトの平均給料の相場

エキストラバイト給料

日給2,000円~60,000円位

 

体験者の口コミ

メインの出演者、大勢のエキストラの中の一人、どちらも経験しました。コメントや自分だけ映るようなシーンがあると放送で知り合いに見つかりますが、そういうのが苦手であれば顔が映らない端役とかに応募すれば良いと思います。募集の際に顔が映るかどうか書いてくれています。

(早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科 / 男性) 

引用元:スタンバイ 

テレビの有名な番組の生放送に出ました。

急遽決定した放送内容らしく、前日にエキストラ募集していて2時間エキストラ役で座っているだけで5000円だったので応募しました。他のエキストラ役と比べても高い時給だと思います。服装指定があるだけでホントに座ってるだけで芸能人とか見られました。

(早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科 / 男性)  

引用元:スタンバイ 

●番組閲覧の平均給料の相場

番組閲覧のバイト

※番組1本5,000円位 ※仕事内容によって異る

体験者の口コミ

エキストラ紹介サイトなるものがあり、それに登録するといろいろな案件がメールで送られてくるようになります。その中で自分の都合に合うものを選択し、集合場所に行けば、あとは現場の人の指示に従うだけで済みます。

 運がいいと有名なタレントに会えたりして、非常に印象に残るバイトでした。

(東京大学薬学部6年 / 男性) 

引用元:スタンバイ 

 

本当に辛かった!テレビカメラマンのアシスタントの仕事を経験して感じたこと。

テレビカメラマンのアシスタント

私は過去に、テレビカメラマンのアシスタントとして昼ドラやバラエティー番組のスタジオ撮り、バラエティー番組のロケに参加した経験があります。

私は学生時代、マスコミ系の専門学校でテレビ業界のことについて学んでいました。

将来はテレビの世界でカメラマンとしてドラマの仕事をしていきたいと思っていたからです。

そのため、卒業後の進路は必然的にドラマやバラエティー番組のカメラマンとして活躍できる技術会社に就職することにしました。

私の初の担当番組はフジテレビ系列のお昼に放送されるドラマでした。

世間では昼ドラと呼ばれていますよね?通常のドラマは1話が60分で放送日は週1回に対して、昼ドラは1話が30分と少し短いですが、月曜から金曜日まで毎日放送されています。

つまり通常のドラマに例えるとも昼ドラは1週間で2時間30分つまり、2.5話分が放送されることになります。

当時の私は通常のドラマに比べ昼ドラのスタッフはなんが楽そうだな。

なんて考えていました。その後、地獄をみることになるとはこの時はまだ考えてもいませんでした。

この現場にはカメラマンが4人アシスタントが5人いました。5人のアシスタントの内、私を含めた3人は新人でした。新人教育のための勉強として現場に向かいれたのだと思います。 

撮影場所はスタジオがほとんどでした。

ドラマを撮影するためのスタジオはとても広く中央に4つに別れたセットが置かれていて、その4つに分かれたセットによって異なるシーンが撮影できるようにセットが組まれていました。

中央に設置された舞台の周りをワンシーンずつ撮影していくので無駄な移動も少なく次のシーンにスムーズに移行できました。

昼ドラの撮影スケジュールについて

実際に私がカメアシとして昼ドラの撮影に参加して時の労働時間について説明していきます。

ADさんからもらった台本にはその日撮影するためのタイムスケジュールが書かれています。

そのタイムスケジュールざっくり紹介するとこんな感じでした。

開始 AM 9:00 〜 終了AM 25:00まで。ご覧の通り日付が変わっています。しかしAM 25:00(深夜1時)で終わればまだ良い方です。ほぼ毎日、通常通り撮影が進むことなく深夜3〜4時まで行われていました。さらに私は当時一番下の見習いだったため、もちろん先輩たちより早く業務についていました。カメアシの新人は先輩より早く現場に向かいカメラの調整やその日、撮影するための準備をしなければなりません。

実際の労働時間は20時間以上でひどい時は、ほぼ丸一日寝ないで働いていました。これが3〜4日ほど続きます。深夜3時くらいにスタジオ撮影が終わりシャワーを浴びてスタジオになる仮眠室にて睡眠をとる。この生活が4日ほど続きます。実際の睡眠時間は1日2〜3時間寝れればいいところでした。

私がカメアシ時代に失敗したこと。

新人だった私は幾度となく失敗を繰りかえしていました。連日遅くまで続くスタジオ撮影に心身ともに疲れ果ていたのです。深夜帯になると本場中に一瞬記憶を失うこともありました。カメラのケーブルを持ちながらついウトウトしてしまい、その間にカメラマンが動いた時にカメラのケーブルが接触しスタジオ中にカーンという音を響かせてしまい、私のせいで本番中にNGを出してしまうこともありました。

基本的には役者さんのNGならまだしも技術スタッフがNGを出すことはプロの現場では絶対やってはいけないことです。私が失敗した際にもディレクターさんや先輩カメラマンさんからすごく怒られた経験があります。現場は常にピリピリした空気の時が多くちょっとしたミスが続くと先輩からど突かれたり罵声を浴びてさせられたりすることが日常茶飯事でした。

また、勝手に水分を補給することもできず、仕方なくこっそりトイレの手洗い場で水を飲んでいたこともありました。お昼休憩中も休んだ気になれず、一人になれるトイレの中で過ごすこともありました。何より今まで経験したことがないことの連続でとてもきつかったことは今でも覚えています。

もしあなたがテレビ業界で働いてみたいと思ったなら、この業界で生きていくには生半可な気持ちではなく本当にテレビが好きでその仕事をやっていきたいという強い気持ちがないと挫折してしまうことでしょう。

確かにカメアシの仕事は直近で芸能人をみることができるし、話す機会もあります。しかし芸能人と会いたい!そのようなミーハーな気持ちだけでは仕事を続けていけないと思います。最低でも自分が撮影した映像を全国に届けられるようなカメラマンになりたい!などの強い志しが必要だと思います。以上が私がカメアシとして昼ドラのスタッフに参加した時の経験談となります。

さて今回はテレビバイトにについての情報と私が実際にカメアシ時代を過ごしていた経験談を語ってきましたがいがでしたでしょうか?制作スタッフであるADのバイトやカメアシのような技術スタッフのバイトは将来本気でテレビ業界に入りたいと思っている方にとっては良い経験になると思います。

実際にテレビ局内で働くこともありますし、ロケに参加することもあります。芸能人に深く関わるチャンスもあるでしょう。

しかし、もう少し軽い気持ちでテレビの裏側を見てみたい、なんていう方はエキストラのバイトや番組閲覧の仕事をおすすめします。テレビが大好きな人は、求人から普通に募集しているので試しに参加してみてはいかがだろうか?


ライタープロフィール:KEN

バイト経験:ファミレス、引越し屋、イベントスタッフ、倉庫内作業、派遣・短期バイトなど。

現在の職種:WEB制作、デザイナーとしてホームページ制作に携わっております。

趣味:温泉が好きで日本全国渡り歩いています。