☆バイト☆StarLight☆

有名バイトからディープなバイトまで、様々なバイトを経験してきたライター達が送るバイトの裏事情

初めてのバイトで驚いた店舗独自のルールとは?

みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。

世の中ってルールばかりで、がんじがらめな気がしませんか?

ですがルールが無くなれば秩序も乱れます。

もしかしたら、今くらいが程よいバランスで成り立っているのかも知れませんね。

 

今回わたしが特集したいのはこの【ルール】について、です。

 

アルバイトをしていて、同じ業種でもルールが違うし、同じ職種なのに店ごとにルールが違ったりしたよという経験はありませんか?

もっと言えば、同じ店内でも人によってルールが違うから、下っ端の時は誰に仕えればいいのか迷っちゃいますよね。わたしは基本的により偉い人に仕える忠犬でした(・ω・)

 

・・・長いものには巻かれろってね(ニヤリ)

 

まぁ冗談はさておき、お店によって異なる独自のルール、今回はこの特集でいきたいと思います。

これから初めてバイトをする人にはびっくりの、バイト経験がある人には共感できるような出来事がたくさんありますよ。

 

これからのバイト生活に活かしていただいても構いません。ちょっとした小ネタにしてもらっても結構です。

この記事を読む時間があなたにとって有意義であればそれでいいのです。

 

コンビニバイトなのに時間外ミーティング

まずわたしが驚いた出来事がこれです。

コンビニバイトで、勤務時間外のミーティングがあったことです。

 

コンビニって気楽なバイトですよ。いろんなお店を経験していたので、ずいぶん慣れていたからでしょうか、とても気楽に働かせてもらっていて良い職場でした。

この1点を除いては………

 

わたしはこの時、夜勤のシフトに入っていて、昼間に寝る生活をしていました。フルタイムで働いていたのでそれなりに稼いではいたから、結果的に長く勤めはしたのですが…。

バイトを始めてどれくらいでしょう。数ケ月が経った頃からかなぁ、ある時店長に呼び出されまして。

 

店長
「○○さん、今度、店全体でミーティングをするから昼間の時間に1回お店に来てください。」

わたし
「………あ、はい」

 

わたしの心の叫び
『はぁ!?ミーティング!?この人何言っちゃってんの?』
『ここコンビニだよね?ミーティングって何?』
『しかも全体ミーティングする必要なくない?』
『その時間、わたし寝てる時間なんですけど?わかってます?』
『昼と夜、2回やればいいじゃん!』
『いやいやいや、そもそも勤務時間外に呼び出すとかおかしいし!』

 

あまりに当たり前のように店長が言ってきたので、うっかり「はい」って言っちゃいましたよ。

しかも、今後定期的に行うとか…

 

ふざけんじゃねー!

だったらせめて給料払わんかい!


まぁ確かに昼間と夜中、どっちにバイト全員を集めるのかと言えば、そりゃ昼間でしょう。夜中に主婦を呼び出せませんもんね。

てことはミーティングの度に夜勤が睡眠を害されるわけですよね。わたしは納得がいきませんでしたが、みなさんはこのルール、どう思いますか?

 

居酒屋でいきなりの呼び込み

週末や年末、イベントシーズンなど、街は賑やかになりますね。自分の仕事っぷりを労い、居酒屋にお酒を飲みに繰り出す人もいらっしゃるのではないでしょうか。

忘年会に新年会、歓迎会や送別会など、会社でもよく飲み会が開かれますよね。そんな街ゆくビジネスマンやカップル、大学生のサークルなどを争奪しようと、各居酒屋が熾烈なバトルを繰り広げています。

 

わたしも居酒屋でバイトをしていた時に、この【客争奪戦線】に巻き込まれた被害者の一人です。

 

そんな大袈裟なって?

まぁ確かに言い過ぎました。ただ、わたしからするとそう言いたくもなるその店独自のルールがあったんですよ。

それは、新人はまず呼び込みから、という慣習です。

 

呼び込みというのは、街中で居酒屋の宣伝をしている人たちですね。飲み屋街を歩いていると、「居酒屋どうですかー?」って叫んでいる人たちいますよね?あれです。

 

そう聞くと「何が独自のルールなの?」と思うかも知れませんが、やり方が普通じゃないんです。

 

通常だったら、先輩と一緒に街に出て、街頭で声出ししながら呼び込みをするんでしょうが、わたしがバイトしていた居酒屋では、初日の新人に1人で行かせるわけですよ!

 

わたしに修業でもさせようってのか!?

たしかに、職人さんを目指すとかプロの世界を目指す人が、いきなり厳しい試練を与えられるなんてのは、テレビで観たりはしますが。

ただのバイトですよ?居酒屋の。

店長「他のお店の人のやり方見てればわかるからー」

 

『おいおい、お前ただ忙しくて教育の暇が無いからって、こんなド素人を戦地の最前線に送るんじゃないよ。』

そう思いながら、街中でポツンと一人たたずむわたしでした。

 

休憩中は外に出られない

世の中には、勤務が始まってから終わるまで、アルバイトをお店に監禁しようってやつらがいることをご存知ですか?

 

実は、家電量販店などではありがちなんですが、お昼休憩の時間、外に出ることを許されない会社があるんです。

わたしが勤めた工場でもそんなルールがありました。理由は会社によって様々でしょう。バイトによる万引き防止などが思いたりますね。確かに納得です。

 

でも法律ではおそらくバイトを会社の中に閉じ込めておく権限はないでしょう。その会社が、独自のルールで決めていることだと思います。

1日中閉鎖された空間に閉じ籠っているのって、精神的にもきますよね。

 

外の空気吸いた~~~い!

 

ってなりますよ。わたしは束縛されるのが嫌いなタイプなので、このローカルルールはちょっと嫌いでしたね~。

休憩時間というのは会社の都合のいいように空気ができあがっていて、時給は発生しないけど勤務中みたいな扱いじゃないですか。

たしかに仕事は強要されませんが、完全に自由ではない状態ですよね。

 

もっと労働者に自由をーーーー

 

そう叫びたくなるバイト経験でした。

 

シフトが選べない独自のルール

今回はシフトに関する独自ルールのお話です。あなたがバイトしているお店や会社では、曜日固定だったり、休みの希望だけを出すパターンだったりしませんか?

土日休みでフルタイムのバイトならシフトは自動的に決まってきますが、そうでなければ、曜日固定が一般的でしょうか。そのほうが、バイトも会社も楽ですからね、逐一シフトを考えて作らなくて済むので。

でもわたしがバイトしていたお店で、ちょっと変わったシフトの決め方をするところがあったんです。

 

どんな決め方かというと、働きたい日を申告するんですね、1週間ごとに。で、店長がその希望を見てシフトを決めるんですが、ここで一つ問題があるんです。

その店長が優先してバイトに入れるのは、たくさん出勤希望を出してくれるアルバイトです。

 

1日に必要なバイト人数も記されていて、出勤希望が多い人から優先的に入れられていくので、フルで働いていないバイトが予定していた日数分、勤務できなくなってくるのです。

普通バイトって、面接時に決めた週○日って取り決めが守られるじゃないですか。だからバイトで稼げる給料も計算できちゃいますよね。

そのおかげで、算段が立てやすく、お金の工面も楽になるわけです。

 

ところが、ここのバイトの場合、出勤希望数が週4くらいのバイトはたいてい週2~4日のシフトになることが多かったのです。

週5以上は働けない、でも週3だと小遣いが足りない、だから週4がいいと思うわけですよね?週4希望の人の場合。

それが蓋を開けてみないと出勤できる日数がわからない、じゃあ困っちゃいますよ、ほんと。

 

え?どうしてそんなところに勤めたのかって?

 

違うんです。ある日突然シフトの決め方の方針が変わったんです。初めは普通のシフトの決め方でした。

店長、閃いちゃったんでしょうね。

たくさん働きたいフルタイム系にはありがたいシステムでも、パート系の人には迷惑なシステムでした。まぁすぐ辞めてやりましたけどね。

あなたのバイト先のシフトの決め方はいかがでしょうか?

 

終わる時間が決まっていない書店

これはわたしがツ○ヤでバイトしていた友達から聞いた話ですが、そのお店では、あまりの忙しさのため、バイトにサービス残業をさせていたようです。

今でいうブラック企業ってやつですかね。しかも聞くところによると、なぜかみんなその命令に従っていたそうなんです。

流れはこうです。

 

バイトの退勤時間になる

タイムカードを切らされる

決められた仕事量が終わるまで帰れない

 

こういった社風があったようで、誰も逆らえなかったみたいですね~。

店長の言い分としては、バイトの作業スピードが遅いから終わらないだけだってことらしいんですけど、じゃあもっともっと時給を上げてスーパーバイトでも雇えばいいんじゃないんでしょうかね。

 

それとも友達含むそのバイト達がみんなドMだったとか。喜んでいたりしてね。

 

とにかく、わたしが経験した多くのバイトでは、勤務時間で帰れるのが当たり前でしたから驚きました。

職種によっては、例えばコールセンターですかね、電話が長引けば終わるまで帰れないなどのことはありましたが、それは理屈も通ってますし、ちゃんと時給も発生していたんで文句はありませんでした。

 

他人事のように聞いていた話でしたが、わたしにもちょっと似た体験が起こりました。友達が受けた扱いほどひどくはないし、ちゃんと時給が発生していたので、まぁそこまで問題ではないんですが。

わたしがバイトしていた書店は、デパートの中に入っている書店だったので、閉店時間が間延びするお店でした。

契約ではお店の閉店時間でバイトは帰れるはずなんですが、この書店ではお客さんが帰りきるまでバイトも上がれないんです。

 

バイトを始めるときに少し終了時間が延びることは説明を受けましたが、30分以上も延びることがあるなんて聞いてない!と思いました。

せいぜい10分くらいの話かと思いますよね、普通。

稼ぎたい人は文句ないかもしれませんが、わたしはWワークをしていて次に予定があったので、終了時間が日によって違うのは正直困りましたね。

 

だったら初めから多めの時間を見積もって契約せんかい!

法律的には退勤しても問題ないので、わたしはよくみんなより先にあがっていましたが、やっぱり気まずい空気になっちゃいますよね(-_-;)

くわばら、くわばら

 

休憩のクセがありすぎる!

わたしが単発バイトで体験した事件です。それはホームセンターでの棚卸しのバイトでした。

ホームセンターでの棚卸しって深夜に行うことが多いので、誰もいない深夜のホームセンターってなんか広々として好きだったなぁ。

 

仕事も簡単ですよ。数を数えて専用の機会でスキャンしてって感じなので誰でもできます。そのうえ夜勤なので時給割高ですしね。

一時期、棚卸のバイトにはハマってました。たいていお店が直でバイトを雇うのではなく、お店が棚卸し専門の業者に委託するので、雇用主は棚卸し業者となって、棚卸する店舗はいつも違います。

 

ですからホームセンターのルールではなく、この業者のルールということになるんですが、休憩の取らせ方にクセがあるんです。

わたしのバイト経験上、フルタイムの場合、休憩時間はたいてい1時間、それに加えて10分程度の小休憩が午前と午後にあるのが一般的でした。

 

でもせこい会社になると、小休憩も含めて1時間とするケースがわりとあります。もちろん違法でもなんでもありません。ただ、せこいな~とは思っちゃいますよね。

今回のケースはその中でもかなりクセの強い休憩パターンでした。8時間労働の間に、きっちり1時間、4回ほどに分けて休憩をさせるんですね。

 

いろんなケースがありましたが、30分、15分、10分、5分というのが多かったでしょうか。

いや、もっとまとめて休憩くれ!

 

心の中でついつい叫んでしまうわたしでした。

 

まとめ

いかがでしたか?ここまでわたしが体験した、ちょっとクセのあるお店独自のルールをご紹介してきましたが、同じような経験をされた人はいますか?

 

ほんと、世の中にはいろんな人がいますし、いろんなルールの会社がありますね~。わたしは多くのバイト経験をしてみて、複数の角度から世の中を見られるようになりました。

あなたが行っていることが、必ずしも世の中では「当たり前」じゃないかも知れませんよ?

 

あまり害のないルールなら問題ないでしょう。でも独自のルールというのはたいてい、そのお店に有利に働くように作られるものなので、時には声を上げて主張するのもいいかも知れません。

わたしの場合は主張する勇気が無いので、しれっと辞めていきましたけど。でもそれが一番利口なのかも知れませんね。

 


【ライタープロフィール】


名前:chocomint
バイト経験:コンビニ、書店、居酒屋、パチンコ店、コールセンターなど。
趣味:スマホゲーム、映画鑑賞
最近は動画サイトで猫の動画を見るのに絶賛ハマり中です。