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大量募集中!【牛丼屋】のバイトってどう?経験者の声を聞いてみよう!

大量募集中の牛丼屋バイト♪

大手牛丼チェーンの吉野家やすき家、松屋などでは、アルバイトを大量募集しているのを見かけますよね。

牛丼屋は店舗数も多いので、みなさんの家や学校の近くでも募集広告をよく見かけるのではないでしょうか?

バイト経験ゼロの学生でも、仕事のブランクがある人でも気軽に始めることができ、家や学校から通いやすい店が多いので、高校生や主婦・主夫にも人気の仕事です。

私は学生時代に、吉野家で4年、松屋で2年バイトをしたことがあります。

そんなに牛丼好きなの⁉と思われるかもしれませんが、そうではありません…。

学生だった私にとって、通学路の途中に牛丼屋があったことや時給が他と比べてよかったこと、学校に行く前の短時間だけでも働けたことなど、とても都合よく働くことができたからです。

そこで今回は、私の牛丼屋でのバイト体験談を交えつつ、牛丼チェーンの待遇比較や各チェーン店のメリットとデメリット評判などをご紹介してきますね。
 

バイトするならどこがいい?牛丼チェーンを比較してみよう!


ここではアルバイト求人数も多い、大手牛丼チェーンの吉野家松屋すき屋の待遇や仕事内容を比較して、どこが働きやすいかを考えていきます。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、バイトする牛丼屋を選ぶ際の参考にぜひどうぞ!

 

牛丼屋の仕事内容

牛丼屋のほとんどは、接客が中心になる「カウンター」と調理や片づけが中心になる「バック」に分かれています。

カウンターでの仕事は接客のほか、紅ショウガや醤油、割りばしなどの補充やフロア、トイレの清掃などです。

カウンターでは店舗の大きさにもよりますが、カウンターが1本しかない店では1~2人、カウンターが2本ある店では2~4人のスタッフで接客をします。

バックでの仕事は、調理や盛り付けのほか、食材の管理や食器洗浄、バックの清掃などを行います。

バックの場合にはピーク時は2~4人で対応し、アイドル時には1~2人で対応することが多いです。

深夜の場合は2人体制で店を回すことも多く、一方が休憩に入るともう一方は1人でカウンターとバックの両方をこなさなければならないことも少なくありません。

また、すき家ではアイドル時や深夜の時間帯に、一人だけで店の仕事をすべて行うことも少なくないそうです。

どこの牛丼屋でもピーク時は接客で息つくヒマもないほど忙しく、また、アイドル時(ヒマな時間帯)にもやらなければならない仕事がたくさんあります。

ですから、ヒマ疲れすることはなく、バイトの時間はあっという間に過ぎます。

ヒマよりは忙しいバイトの方がいい、というタイプの人にはぜひおすすめですよ。

 

吉野家のバイト・待遇

時給は繁華街や駅前など、常に混雑している店舗では1,200円以上です。

住宅地では900円~980円くらい。

給料はうれしいことに、15日と月末の月2回あるので、急な出費が多い人にも安心です。

評価基準がきっちりと決まっているので、バイトでも昇給しやすくなっています。

私も学生時代に4年間働いていたところ、10円~20円と細々とではありますが、実際に時給がちょくちょくアップしました。

たとえ10円でも時給が上がると、きちんと評価してもらえている気がしてうれしいものです。

私の場合は、最終的には100円くらい時給が上がりましたよ。

食事補助としては、店の商品を7割引きで食べられるケースや、4時間以上の勤務で牛丼1杯(並)が無料になるケースなど、地域によって多少異なるようです。

私の働いていた店では、4時間以上働けばタダで牛丼を食べられたので、みんな休憩時間にしっかりと腹ごしらえをしていました。

毎日働いている場合には、さすがに牛丼が続くと飽きてしまうので、ごはんだけもらっておかずはコンビニで買うという人もいましたよ。

吉野家の最大のメリットといえば、メニューの数が少ないので覚えやすいことです。

たいていのお客さんは牛丼とお味噌汁、玉子というオーダーなので、提供するのも盛り付けるのもかんたんでした。

デメリットは、食券やオーダーを取るための端末がないので、担当するカウンターにいるお客さんすべてのオーダーを覚えて商品を提供しなければならないことです。

私もピーク時には、お客さんの注文を間違えてしまうことがしばしばありました。

とはいえ慣れてくると、牛丼を提供するときに「玉子も頼まれましたっけ?」と聞いたりして、オーダーを忘れてもなんとかスムーズに対応できるようになりましたよ。

また、ピーク時にはベテラン店員がフォローに入ってくれた時には、「これは右のお客さんね」とひと言添えてくれることもあるので助かりました。

働きやすさはこのように、一緒に入るバイトの人柄や能力によっても大きく左右されます。

 

松屋のバイト・待遇

松屋の時給は950円~1,400円です。

お給料は月末締めの、10日払いという一般的な支払方法となっています。

制服は、靴を含めて無料支給されます。

松屋は食券制のため、吉野家のようにどこのお客さんが何を頼んだのか忘れてしまったり、オーダーの聞き間違いをすることはありません。

私もよくお客さんのオーダーを忘れたときには、カウンターに置いてある食券をちらっとのぞいていました。

ただし、牛丼以外にも定食などのメニューがたくさんあるため、覚えることは多くあります。

さらに、新メニューもしょっちゅう登場します。

ですから、私もピーク時にバックの調理担当になったときには、初めてのメニューで焦ったことがよくありました。

松屋もアルバイトの評価基準が明確で、何をすれば、また何ができれば昇給するのかがわかりやすいので働きがいがありますよ。

店長に「昇級試験するからこれやってみて」などと言われて、作業時間をタイマーではかられることもあり、緊張はするものの楽しみでもありました。

食事補助としては、300円均一で全商品の中から好きなものを選んで食べることができます。

松屋はメニューが豊富なので、毎日のようにバイトをしている人にとっては大きなメリットですね。

デメリットとしては、飲食店なのにまかないがないので食事代が300円かかってしまうことでしょう。

とはいえ、まかないが有料な飲食店はファミレスや回転寿司などほかにも多いので、松屋に限ったことではありません。

吉野家と松屋で働いてみて、どっちが働きやすかったかと聞かれれば、正直どっちもでした。

吉野家は牛丼がメインなのでラクですし、松屋は食券があるからオーダーを取るのがラクでした。

ですから、どちらで働くか迷った場合には、通いやすさで選ぶといいかもしれません。

 

すき家のバイト・待遇

すき家の時給は950円~1,500円です。

給料の支払いは月末締めの10日払い。

すき家ならではの制度として、採用が決まると制服の前金として5,000円を支払わなければならないというものがあります。

でもバイトを辞めるときには、5,000円はそのまま返金されます。

ですから、実質的には無料貸与となるのでご安心を。

オーダーは松屋と同じく食券制なので、オーダーミスをする心配はありません。

ただし、メニューも松屋と同様に品数が多いので、調理するのも提供するのも大変なようです。

すき家の食事補助としては、4時間以上の勤務で牛丼(並)またはカレーライスが無料となります。

毎日のようにバイトしていれば、食事代だけでも月に5,000円以上は節約できそうですね。

すき家の最大のメリットは、アルバイト社員でも有給休暇をもらえることです。

6か月以上、営業日の8割以上出勤していることが条件ですが、申請すれば時給に対する規定の割合の金額をもらえます。

フルタイムで長期的にバイトをしようと考えている人には、おトクな制度ですね。

 

牛丼チェーンのバイトの評判が気になる!

ここまでは、吉野家、松屋、すき家のバイトの概要を見てきました。ここからは、実際のところ働いてみてどうなのか、現場の生の声をご紹介していきますね。

 

吉野家の評判

吉野家ではメニューが少ないので、調理するのも提供するのもかんたんでした。

バイト同士の仲もよかったので、仕事も助け合いながら効率よくこなすことができたので楽しかったです。

ここで、いま吉野家で働いている人の感想ものぞいてみましょう。

「タレこしや釜から炊飯器にごはんを移す作業など、バックの仕事は正直重労働でキツイ」

「深夜は酔っ払い客やガラの悪い客が多くて怖い」

体力が必要な仕事は男性がまかされるので、女性である私はやったことがないのですが、見ていると確かに大変そうでした。

釜も重たければ、中に入っているご飯の量も半端ないのです。

また、24時間営業であるため、深夜には終電を逃したお客さんなどが多く訪れます。

そのため、夜勤は時給が高いものの、いろいろなお客さんを相手しなければならないようです。

「常連客が多くてやさしい声もかけてくれるので、楽しく働ける」

「時給の割に、単純作業なので割のいいバイトだと思う」

こうした意見には、私も同感です。

常連客が「いつも頑張ってるね」と声をかけてくれたり、バイト全員の分お菓子などの差し入れをしてくれるお客さんもいて、やりがいを感じました。

 

松屋の評判

私は料理をするのが好きなので、松屋ではメニューが多く調理が楽しかったです。

材料はすべてカットされた状態で入ってくるので、調理と言っても鍋で温めたり鉄板で焼いたりするだけなのですが、家では鉄板で調理する機会などはないのでいい経験になりました。

ここで、松屋で働いている人の感想もみてみましょう。

「トレーナー(教育係)が厳しすぎて嫌だった」

「覚えることがとにかく多すぎて、スピードにもついていけなかった」

トレーナーが厳しかったというのは、私も経験しました。

店舗によってはやさしく教えてくれる人もいるようですが、私を教えてくれたトレーナーは、ちょっとしたミスでも手厳しく指導する鬼のような人で怖かったです。

覚えることが多いのも確かですが、逆に覚えてしまえばあとはスムーズに仕事することができますよ。

スピードも慣れればおのずとついてくるので、最初のうちはあまり心配することはありません。

 

すき家の評判

私自身はすき家で働いたことがないので、ここではほかの人の体験談だけをご紹介しますね。

「ワンオペ(1人で店のすべてのオペレーションを行うこと)は地獄のようにきつくて、お客さんからのプレッシャーもあり怖かった」

「いつでも人手不足なので、常に焦って仕事をしなければならないのが大変だった」

松屋は時給が吉野家や松屋よりも高い店舗が多いのですが、このように、スタッフの人数が少ないために一人でこなさなければならない仕事量が多い、という評判です。

「時給が1,020円だったので、フルで働いて毎月15万円は稼げた」

「最高で月収20万円を超えた時もあって、うれしかった」

などのコメントも多いので、ガッツリとお金を稼ぎたい人にはすき家でバイトするとよさそうですね。

 

一度牛丼チェーンでバイトしてみては?

牛丼チェーンは正直言って忙しく、体力もいる仕事ではありますが、仕事をテキパキとスピーディーにこなす能力が身に付きます。

また、調理も接客も、レジも一度に覚えられるので、そのスキルを他の多くの仕事で役立てることができます。

ですから、牛丼屋バイトに興味をもっているのなら、ぜひ一度応募してみてはいかがでしょうか?

バイト求人情報サイトの中には、現場で働く人の口コミを見ることができるものもあるので、そちらも参考にしてみてくださいね。
 

筆者

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ハンドルネーム:wasante

高校時代はコンビニやファミレスでバイトしていました。

学生時代は料理や食べることが大好きだったので、タイ料理やペルー料理、割烹料理など、いろいろな飲食店で働いていました。

飲食店のバイトは体力的に疲れるので、結婚してからは専門学校のコールセンターや塾講師、事務補佐など、座ってできるバイトばかりです。

いまハマっているのは、パン作りです。

知りたかった情報を、こちらで見つけていただけたら幸いです♩