☆バイト☆StarLight☆

有名バイトからディープなバイトまで、様々なバイトを経験してきたライター達が送るバイトの裏事情

スノボもしたい!お金も欲しい!一石二鳥の住み込みアルバイト

日に日に寒くなって、天気予報でも雪だるまのマークがちらほら。

あのマークを見ただけで寒く感じるのはなぜでしょう?

年々寒さが身にしみるこの頃です。

寒いとコタツに潜り込み、必要最低限しか出てこない私。

こんな私でも、雪が降ると喜んでスキー場に出掛けて行った時代があります。

 

遅咲きの社会人でスキー&スノボデビューした私。

週末になると足しげくスキー場に通いました。

でも、やっぱり思うようには上手くなりません。

1週間しか間が空いていないのに、体が忘れてしまうのです。

 

そんな時にリフト券を売っていたアルバイトの人と知り合いました。

彼女は関西の人で、冬休みを利用して住み込みのアルバイトをしながら、

スノーボードに明け暮れる毎日を過ごしているそうです。

毎日滑り放題!

そりゃ上手くなりますよね。

毎日バイトしながら趣味のスノボに没頭する。。

リア充過ぎる!!

もっと早くにこのアルバイトを知っていたら・・・。

 

そんな私の後悔の念も込めて、スキー場の住み込みのアルバイトについてご紹介しましょう!

 

<スキー場のアルバイトの仕事>

スキー場のアルバイトの仕事。

どんな仕事をするのでしょうか?

 

・リフト券販売

・スキー・スノボ用品のレンタルショップ

・ゲレンデのリフト・ゴンドラの警備

・レストランのフードコート

・インフォメーション

・キッズパーク

 

などなど、思っている以上に沢山の仕事があるので、自分に合う仕事も探しやすいですよね。

それぞれの仕事を詳しく見ていきましょう!

 

【リフト券販売】

チケット売り場でのリフトやゴンドラのチケットの販売をします。

スキー場のチケットは種類が少ないので、それほど大変ではありません。

朝のスキー場の営業開始頃が一番忙しく、お昼近くにはかなり暇になります。

午後一番は午後券を買うお客さんで少し混みますが、朝に比べると全然忙しさが違います。

最近はどのスキー場もチケットがカード制になっていて、カード返却時に補償金が戻ってくるシステムになっています。

そのため、営業時間終了も、カード返却のお客さんで混むので忙しい時間帯です。

チケット販売のみでスキーやスノボの知識は必要がないので、未経験の人でも大丈夫です。

 

【スキー・スノボ用品のレンタルショップ】

スキー場にあるレンタルショップの接客です。

お客さんに合わせてスキーやスノボの板やブーツのレンタルをします。

やはり営業開始時間が一番忙しいですね。

スキーやスノボは体形に合わせて選ぶ基準があるので、どれでもいいと言うことではありません。

サイズ選びの知識が必要になります。

 

【ゲレンデのリフト・ゴンドラの警備】

ゲレンデのリフトやゴンドラが安全に運行するように見ている仕事です。

ただ見ているだけではなく、リフトに積もる雪をホウキで掃いたり、

ゴンドラに乗せる板を積むお手伝いをしたりします。

まだスキーやスノボの初心者の人がリフトに乗る時は、安心して乗れるよう補助してくれるのもこの担当です。

便利なリフトやゴンドラも、場合によっては危険な事故につながります。

責任を持って集中して仕事出来る人には適任です。

 

【レストランやフードコートの店員】

スキー場にあるフードコートやレストランのお手伝いの仕事です。

調理の経験があれば、レストランの調理補助をしたり、

未経験の人だと、フードコートのフロアなど経験の有無を問わず出来る仕事があります。

スキー場では朝から夕方までレストランやフードコートが営業していますが、

忙しいのは圧倒的にお昼時。

フードコートが多いので、席を担当しての接客はあまりありませんが、

次々に来る注文を受け、溜まった食器を片付けたりとすることは沢山。

周りの様子を見て、自分ですばやく行動できるひとに向いています。

 

【インフォメーション】

スキー場にあるインフォメーションでの仕事です。

道を聞かれたり、施設を聞かれたりとスキー場やその周辺に関するありとあらゆる問い合わせが来ます。

忙しい時間帯は特になく、お客様次第で忙しかったり暇だったりと、仕事の量も予想できないのが特徴です。

すぐに問い合わせに答えるためには、ある程度スキー場とその周辺について知っている必要があります。

また、最近ではスキーにくる海外のお客さんも多いですよね。

そのお客さんに対応できる語学力があると、かなり重宝されると思います。

 

【キッズパーク】

多くのスキー場にはキッズパークがあります。

ふわふわの遊具だったり、そりコーナーだったりと危険なものはありません。

それでも、子供の動きは予測できません。

事故がないように、キッズパークには安全を守るスタッフがつきます。

仕事はソリのレンタルをしているときは、その管理をするくらいで他には特にありません。

ひたすら遊んでいる子供たちが安全か、隅から隅まで見張ります。

これも未経験の人でも大丈夫な仕事ですが、子供好きならより楽しく働ける仕事です。

 

<スキー場のバイトの魅力>

スキー場のバイトの魅力はなんといっても人との出会い。

全国色々なところからスキー場に来ているので、普段は気付けない広いエリアでの友達作りが出来ることです。

今では日本人に限らず、海外も多くの国から日本にスキーに来る旅行客も。

そんな海外の友人もスキー場なら簡単に作れちゃいます。

海外の旅行客は、同じスキー場で何日もスキーやスノボを楽しんでいくので、

アルバイトで毎日スキー場にいれば、自然と顔見知りになれますよ。

 

それから、自分のスキーやスノボをしたい人にとっては、リフトやゴンドラの代金が節約できます。

リフト券って1日券を買うと結構高いですよね。

3000円から4000円します。

それを毎日買っていたら、一週間で2万円以上。

それを格安の割引で買ったり、中にはシーズン券をただで貸してもらえる場合もあります。

私が知り合った友達は、宿泊者に貸し出すシーズン券を、チェックアウトと次のチェックインの間まで無料で貸してもらえるシステムでした。

1日2~3時間しか滑れないとちょっとぼやいていたけれど、1日2~3時間を毎日続けられたら、

バイトが終わるころには相当の腕前になっていることでしょう。

 

あとはスキー場によってはいざと言うときの為に救命救急講習を受けるので、

救命の知識が身に付いたり、スキーやスノボのレンタルショップで働けば、商品についての詳しい専門知識が身に付きます。

あとはどの職場でも接客は欠かせません。

接客のスキルも磨けます。

 

<せっかくなら住み込みでバイト>

スキー場のバイトは住み込みの募集も沢山あります。

これなら毎日せっせとスキー場に通う必要はありませんね。

また、遠方の場合でも、みっちり山にこもってスキーやスノボの練習をしながらアルバイトが出来ます。

衣食住が付いているので、差し引くとそれほど高い給料はもらえません。

でも、リフト代が安く済み、スキー場に通うための交通費は1度で済む。

これを考えただけでかなりお得なバイトと言えます。

 

<スキー場のバイトで気を付けたい事>

スキー場のバイトを始める時に気を付けたいことがあります。

 

◎日焼け

 女性の場合は一番気を付けたい事です。

 スキー場のある山は標高が高いので紫外線が段違いで強く、天気のいい日は冬でも日に焼けてしまします。

 一生懸命滑っていると汗をかくこともありますが、汗でメイクが落ちてもそのまま、、、

なんて大変なことになります。

体はウエアを着ていますが、顔の日焼けには気を付けて、冬であってもしっかり日焼け対策をしましょう。

 

◎帰りたくても帰れない

 住み込みのバイトの場合、自宅を離れて寂しくなっちゃうこともありますよね。

 そんな時でも明日は行きたくない、と休めません。

 仮病を使っても住み込みなのでばれてしまうし、遠方の場合は気楽に自宅とスキー場を行き来できないので、それなりの覚悟を決めましょう。

 ホームシックになるかも、と思う人は、最初から友達を誘って何人かで住み込みバイトをすれば、寂しくないかもしれないですね。

 

◎自由時間は小間切れ

 住み込みのバイトの場合は朝、昼、夜、と仕事の合間をぬって自由時間があるので、

まとまって何かをすることが難しいです。

丸一日ずっと滑っていたい!と思っても、バイトのある日はちょっと難しい。

上手に時間をやりくりして、自分のしたいことと、アルバイトの時間を有意義に使いたいですね。

 

<まとめ>

冬にぴったりなスキー場のアルバイトについてご紹介してきました。

寒い寒いとコタツに丸くなっているのもいいですが、思い切ってスキー場に足を運んでみませんか?

スキー場での住み込みのバイトなら、冬の寒さも楽しめると思います。

来年またバイトに行くときにはインストラクターの資格も持っていたりして。。

そんな目標を立てるのも楽しいかもしれませんね。

 

筆者

専業主婦をしているチワワです。

興味があるものは何でも体験してみないと気が済まないため、高校生の頃より数多くのアルバイトを経験してきました。

人付き合いが大好きなので、短期のバイトでも同僚からかなりディープなバイト情報をゲットするのが特技です。

動物が大好きですが、家庭の事情で飼えないため、家の近所に住み着いた猫の親子を可愛がる毎日です。